思い癖の終わる時には

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思い癖とは不思議なものだなと思います。

自分には気づかない思い癖はもちろんのこと、スーダラ節的な分かっちゃいるけど止められない思い癖など、それぞれ悩ませられるパターンはあれど、心底やめようと思うまで繰り返してしまうからです。

人間関係の悩みであれば、その相手から逃げ、連絡も断ち、すべてを記憶の底へ追いやり、言葉への反応や感情さえも消そうとしても、どんなに関わらぬよう細心の注意を払っていても、気が付けば避けていたはずのいつものパターンに陥り、結局同じような行動と思考の末、また深い悩みとなっているのです。

 

かといって、自分の言いたいことを、その相手にそのままストレートに思う存分言い返したとしても、それこそルシファーの思うツボ。

状況はさらに悪化して、ますます苦しみ我慢するのは他でもない自分だということも心の奥底では分かっています。

もし現状からそのまま遠くに逃げたとしても、自分が何も変わっていないのに、周りにいる自分のソウルファミリーだけ変わってくれるのでしょうか…同じようなソウルファミリーが新たに揃うだけ…

遠い国に逃げなくても、魂が生まれ変わっていく中で、前世・過去世でも違う国で、全く違う人物で、性別さえも違って、縁の深いソウルファミリー達が入れかわり立ちかわり、立場も役目も変えて、もうすでに繰り返しているのです…

 

自分は悪くないと指折り数えてみても、あるいは、あの時こうしてみたら…ああしてみれば…と「タラレバ」分析で自分を責めて後悔しても、何も変わらず苦しいまま。

「なぜ?」と何度も繰り返しても結局、「全く救われないのは、なぜなんだろう」とまた繰り返してしまう…しつこい思い癖です。

 

この何度も繰り返しているパターンとどう向き合っていくのか、どうやったらここから抜けられるのか。

自分や相手や過去の状況などの3次元的なものに原因や理由を見出そうとしてしまいがちです。でも何度も繰り返しているからこそ、そこに心の安らぎがないのもわかってきます。

どんなパターンも、誰かのせいでもなく、自分のせいでもなく、天界の癒しの中で、いろいろな要らないものを落としていくと、原点となるような思い癖に段々気が付いてきます。

魂の中に隠された思い癖や自分の中のこだわりに、これだったのか!と心から納得出来た時こそ思い癖の解放が訪れエネルギーが解放される瞬間なのです。

同時に、「感謝」のキーワードも含まれています。

思い癖が解消されると、心の晴れ晴れしさと心の中から沸き上がってくる尊い感謝の念が、今まで苦しんできたこと、自分の心がその場にとどまって動けなくなっていたことを終えて、先に進んでいこうという強いエネルギーとなるのです。

魂に前向きなポジティブなエネルギーが沸き上がり光り輝いていく瞬間です!

 

悩んだり苦しんだり怒ったりするにも意味があり、必要な事が必要な時に起こっていると、天界の勉強を始めた時に言われたことですが、本当にその通りです。

自分のエネルギーや時間を過去や他の人にもう費やすのは終わりしたいですね。

それをプラスのエネルギーに変えて自分の為に使い、自分の人生を自分の為に生きるのです!

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