人は気付きの鏡~たくさんの感謝

「人こそ人の鏡」という故事がありますが、魂と思い癖の事をいう時は本来の意味とは少し違うのかなと思いました。

書経の故事

この故事は、書経が出典で、「鏡に自分の姿をうつして正すように、他人の言動は自身を正すのに良い手本になるという事」だそうです。他人のふり見て我がふり直せという事ですね。

人は気付きの鏡

鏡に映った自分の姿を変えるのではなく、それが人に映った(自分の)魂の投影であることに気付き、天界の光で魂からクリアにして癒していく。すると自然と、他人という鏡の中に映る自分の姿も変わり、ベストな自分の姿へと変わってくる。また物事もより良いベストな方向へと変わってくる。それは相手の人が変わったのではなく、それらに映る自分の姿がより良く変わったからだとマスターが伝えています。また、クリアになった自分に合ったより良い人との出会いも自然と生まれてきます。

確かにそうですよね。

例えば、鏡を見た時、自分の顔に墨の様な泥がついていたら、どうしますか?自分の顔を水などでしっかりと洗いますよね。間違っても、鏡の中の顔を洗ったりはしません。

この 自分の顔を魂に置き換えてみましょう。
次に、魂にとっての鏡になるのは、出会う人々、関わっている人々です。

最後に、顔についた墨の様な泥が示すのは、思い癖、いつも心の中にある悩み、不安、不満などの思いや、悲しく辛く苦しい時の感情でもあります。

~まとめてみると~
様々な人の中で囲まれている自分をイメージしてみて下さい。自分は魂です。鏡である様々な人に対して、様々な感情やリアクションが生まれます。それは、良い感情もあれば、できれば感じたくはない感情もあるでしょう。そんな時、自分に泥、手放していい感情やパターンやブロックに気づくのです。それは、常に心のどこかで感じている感情であったり、相手の行動によって湧き出た自分の感情かもしれません。何気ない一言でグサリと胸を刺された時に感じる様な強い感情とも言えるかもしれません。


その意識や感情、関わっている人々までも前世からの関わりのある人々や思い癖で、お互いに解消する必要のある学びであったりしますが、それはまたの機会に書かせて頂きたいと思います。

次に、泥がついたのが分かった時にすること、それは、きれいに洗い流すことですよね。辛い悲しい感情、ネガティブな感情です。

だから、その泥を取るために、鏡をゴシゴシと鏡の表面を拭いてみたり、鏡に水をかけても、鏡自体を取り換えたとしても、その泥は全く取れません。つまり人を責めても、会う人を変えたりしただけでは、変わりませんよね。違う人なのに同じことをされる、同じ様な悲しいパターンの繰り返しになります。

または、泥で汚れてしまったと、自分を責めたり、叩いたりしても、ついた泥はきれいにならないし、鏡に映る姿はその責めている自分の姿を映しているだけです。泥を見なかった事として、過ごしても泥はついたままですね。つまり、自分を責めすぎても、他の事に目をそらそうとしても変わらないのですね。

どうすれば良いのか?それは、泥をつけてしまった事や見過ごす事ではなく、泥がついたから洗い流そう!と気づいて実行するのです。それで大丈夫なのです。とてもシンプルです。思い癖も同じです。前世からや自分の思い癖に気づいて、癒して、手放していくのです。

泥を洗うように思い癖に気づき、洗い清めると、心も身体も、魂もクリアになっていくのです。

天界のエンジェルヒプノや天界のヒーリングでは、天界へと魂は戻り、天界の光で魂の思い癖を洗い清めクリアにし、癒していきます。クリアになった魂は自然にベストな方向へと向かっていきます。もっと楽に自然に流れるように向かっていくのです。

自分がクリアになっていくと、自分を映してくれる鏡も変わってきます。しっくりときて、自分らしくいられる鏡へと導かれていくのですね。

素晴らしい魂の気づき

人は気付きの鏡というメッセージからの大まかなメージでした。

鏡に映る自分をみて、人と関わりあいの中で、いろいろな感情が生まれたり、自分の中に変化する感情を感じたり、あるいは、いつも自分がつまづくパターン、思い癖に気づくのです。

もちろん、楽しく幸福に満たされ、ワクワクするような素晴らしい体験も含まれていますが、この場合は、周りも幸福の波動のエネルギーが生まれ、より良い方向へ導かれるのでそのままでOKですね。

問題は、逆の時、悲しかったり、苦しかったり、辛い時、壁にぶち当たった時です。この感情を墨の様な泥と表現させて頂いたのですが、その泥に気付いた時に、天界の光でその辛い思いを洗い流し、癒していくと、不思議と同じパターンや心にもやもやとあったものが消えていき、軽くなっていきます。

人から気付かせてもらう事、良い事も良くない事も、たくさんあるという事でもありますね。魂の学びは、良い・悪い事すべて学び終えることです。人と関わる事で、またいろいろな環境に遭遇することでも、たくさん(お互いに)気づき、魂は大いに学び、人生の素晴らしい目的や使命を果たしていくのだと思います。

たくさんの感謝を感じて行きましょう♪

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